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あまりの豪華キャストにストーリーはまあいいかって感じになってくる。 一応、ダニエル・デイ・ルイス扮する映画監督が最近その評価が芳しくないことに奮起して新作をとろうとするも一向に うまくいきそうにないという設定はある。 ミュージカルとしてはその監督を囲む女たちの思いの部分を歌で展開するというもの。 たぶん、開始してから10分ぐらいから最初にソロで歌を披露するペネロペ・クルスに男性はほとんど参ってしまうのではないだろうか。その超がつくほどのエロティックダンスにはよくそこまでやるなあと思わせる。もうりっぱに一流の女優なのにって思うが、そんなためらいは彼女には全くないようだ。 日本だったら、誰もやれないと思うし、また裏方側もこのダンスの演技シーンを撮ることにOKを出さないだろうと思う。 ストーリー上の存在としては妻役のマリオン・コティヤールと愛人役のペネロペ・クルスが少し特別扱い。 歌ではファーギーとケイト・ハドソンのシーンがいい。この2人の歌い、踊るシーンは予告編でも大分ながれているが、本編で観ると満足度は全く違う。 その華麗さ、豪華さにライブにきたように拍手してしまいそうだ。 2時間弱あると思うが、あっという間に終わった。これは観て、映画館の大サウンドで楽しむ作品。 |
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