「カイジ」 ギリギリの人生逆転ゲーム

友達の借金の保証人になったばかりにとんでもない運命へと進むしかなくなった伊藤カイジ(藤原達也)。彼は金融業者に連れられてギャンブル・クルーズに参加していた。勝てば借金がチャラになるといわれたからだ。

「今宵はクズを集めた最終戦。ここで負けるようなヤツ、俺はもう知らん。勝つことが全てだ。」
このゲームを運営する利根川(香川照之)の言葉は厳しいが確かなことである。

最初のジャンケンカードに始まり、計3つの命をかけたゲームが繰り広げられる。そのスリル感は見事だ。

藤原達也くんは普段どおりでありながら必死にしがみつく主人公を好演している。圧巻は最終ゲームでの香川さんの表情だ。
原作のキャラクターの線は一種独特のものがあるのだtが、香川さんの表情jはそれと次第に極致してくる。
それをスクリーンはこれでもかというばかりのどアップで見せるのだが、これにつられてこちらまで手に汗をかいてしまう。

ストレートにエンタテインメントとしておもしろいと思う。また今の大不況といわれる時代だからよけイにジャストタイミングかもしれない。
こうした頭脳戦バトルは見せるほうにしたら難しいと思うが、この作品の舞台がバラエティなのであきない。

観て素直におもしろいといえる1本だと思う。



『カイジ 人生逆転ゲーム』公式ビジュアルBOOK
講談社
『1週間』編集部

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